日焼け対策

029_640

あるリサーチ会社が、全国を対象に日焼け対策の実施未実施のアンケートを取った結果、全体では男性は行っていない人が大半、女性は行う人がほとんど、という事が分かりました。

シーズンに絞ってみると、年中何らか行っている方は半分くらいで、夏だけ重点的にする人も半数くらい、一方冬行う人はとても少ないと出ました。

日焼け対策する狙いで多くが示していたのが、美容でした。手段は日焼け止めがトップに躍り出て、他は帽子やアームカバーを付けて光を肌まで通さないようにしたり、UVカット化粧品でガードをするとの意見が見受けられました。窓にフィルムを使う人は僅かでした。

日焼け止めは焼くのは嫌だとの心理により、効きが強烈な物を手に取るのが通常のようです。

ケアをしない人に伺うと、やるのが面倒だから、焼けても別に平気、との声を聞かせて頂きました。

しかし日焼け対策はすべきと声高にして言います。紫外線に掛かっていると、当然損傷を溜め込んでいきます。何も手を施さなかったがために苦しむ羽目に、と後で悔やむ前にケアしましょう。

もはや、真っ黒な肌が健康的との感想を抱くのは大きな間違いです。健康どころか危険極まりないです。紫外線の害悪が増した今では、焼ける事は非常に不相応な行いです。自分はもとより、いかに赤ちゃんやお子さんを守るか、を考える方がよほど大事です。

日光は肌を老いさせるだけで収まりません。疲れ増長、アレルギー、目の劣化、はたまたがんと、結構大変なデメリットをもたらします。

にも関わらず日本でよく言われる懸念といえばスキントラブルばかりで、まだ危機感が薄い印象を持ちます。一方米国や豪州は早々に紫外線を危険視し、姿勢は徹底しています。

改めて紫外線は恐ろしい認識を深めて頂きたいと考えます。既に多くが実践している女性は勿論、まだ意識をしていない傾向にある男性にこそお勧めします。ケアを習慣にしてみても、けして損はありません。さらに日焼け対策の的確なやり方を把握し、時と共に着々と力をつける紫外線に、勝てる体づくりを行っておきましょう。