がんに罹るリスクを跳ね上げる

紫外線のデメリットのうち、美容以上に懸念されるのが、がんです。

紫外線に触れ続けると細胞の中核が損傷します。通常修復されて元通りになるが、あまりに損傷が激しいと、治す途上で正常な流れでなく間違った流れに突入します。不完全となり、がんという生命を脅かす負の物質が生まれてしまいます。

色々油断しがちで遊びたい盛りな若い時、夏が来るたびに毎回日に焼けている人は、皮膚の遺伝子をしょっちゅうおかしくしている事になり、本格的に老いが下り坂となってやって来る40代になってから、がんになる、がよくある流れです。

この系統のがんは、オゾンによる恩恵が小さいオーストラリアでしばしば起きています。同国では積極的な日焼け対策を推し進め、改善を図っています。

有り難い事に、内臓系よりは見つかりやすいです。以前からあまり日焼け対策をして来ず、真っ黒に焼けた経験が多い自覚がある方は、検診をお勧めします。

ホクロはよくチェック項目となりますが、無かった所に出現した物全てががんにつながると結論づけるのは時期尚早です。時間が経つにつれ、みるみる肥大した、濃くなってきた、痒い痛いといったおかしな様子があれば、病院で診てもらいます。

やはり日焼け対策無しは、決してベストな結果を生みはしません。浴びた回数や量が増すほどに、純粋にリスクは上がります。

子供も例外ではなく、元気に飛び跳ねるからといって、がんにも無敵という根拠は何一つないです。日焼け対策は子供から考慮しておく事が大切です。特に夏は気を付けましょう。

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