条件次第で紫外線量に違いが出る

紫外線は条件の内容次第で、その量を変えます。

第一条件は天候です。梅雨に差し掛かる6月7月は年間を通して、紫外線量がマックスに達します。この時期は、曇ったり雨が降っている日が際立ちます。

カラリと雲が一切ない時の太陽光量を100%としたら、曇りなら最低でも80%に減り、雨天なら重量感ある雲がたれこめて、さらに太陽を覆い隠すため20%まで落ちます。太陽に思い切りさらされる恐れが少ないシーズンではありますが、今度は12月と比べてみますと、6月は量が数倍以上あるとされます。なので、天候が良くない日が続くとはいえ、日焼け対策を気に掛けなくて良い理由にはなりません。

第二条件は反射です。日光は上から来る物だけを気に掛ければ良い訳ではありません。いったん上から注がれた物が下まで届いた時、跳ね返ってこちらにぶつかって来る視点も必要です。

空気中や、建物、地面は反射の特質があります。都会では跳ね返る物にいっぱい囲まれていますから、日焼け対策では傘だけでなく、サンスクリーン塗布がポイントになってきます。一見涼しげな雪は何とほとんど光を跳ね返すので、ウィンタースポーツ時こそ日焼け対策が要ります。

第三条件はシーズンです。基本冬以外はたくさん降ります。夏の昼12時ごろ害が激烈な光線が、とりわけ多く照射されます。冬であったとしてもずっと触れているのは、当然良くありません。

第四条件は地域で、南にある場所程多量に出る傾向で、日本では沖縄がとりわけ紫外線が強いです。

第五条件は時間帯、朝10時から昼2時がピークです。この間だけで1日降る量の約半分が注がれます。夕方は量がほぼないものの、目に入る分が多いので気を付けましょう。

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